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第3回 北海道マスターズ水泳長水路函館大会 |
当初は6名のエントリーで男子はリレーも組んでいたのですが、帯広本家の重鎮2名(渡辺・中山)が参加出来なくなり、残念ながら函館ほか支部メンバー4名だけの参加となりました。 仕事を終えて夜10時過ぎに函館入りした山田拓郎くんとは、会場でのメール連絡で無事にご対面。1500m一本に懸けた池田詩織さんは、ベストを50秒も縮める頑張りでした。 ご本人曰く“最高の練習と最低のコンディション”で地元の長水路大会を迎えた吉野くんは、体が全く動かなかったそうで、メインの1500自由形は想定外の失速だったようです。「大会に出られる体調を全くつくれなかったのが敗因…。」と次回大会へのリベンジを期していました。 自分自身はと言えば、今回も毎度定番?の50、100自由形へのエントリーでしたが、この日70+の50自由形で日本新記録をマークした函館MSTのH・Tさんの隣りで泳いだ100自由形で、とにかく前半50mまではなんとかついていこうと頑張ったのが功を奏したのか、ターンした後はみごとに沈没してしまいましたが、9月・札幌市民大会でのタイムを3秒短縮することが出来ました。結果オーライといったところでしょうか。夏場に痩せて落ちた体力も少しづづ回復してきたようなので、この後の訓子府・登別の大会では、またチョット頑張れそうな気がしています。 今回は、自身のマスターズ水泳スタートの地で、良いリフレッシュが出来ました。(平佐) |
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